認定NPO法人抱樸×一般社団法人越境イニシアチブが提供するマネジメント研修

人と向き合うとは
どういうことか

技術ではなく、在り方を問う3日間のプログラム

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そのマネジメントに、「心」は通っていますか?

組織の中核を担うミドルマネージャー。
日々の進捗管理や報告、関係者との調整、メンバーのフォローに追われる一方で、エンゲージメント向上や多様な働き方の推進といった新たな課題にも対応しています。求められる役割が増え続ける中で、「管理すること」に忙殺され、目の前のメンバーと向き合う「心」を失ってはいないでしょうか。 本プログラムは、北九州市で30年以上にわたり生活困窮者支援を続け、「ひとりにしない」を掲げる認定NPO法人抱樸(ほうぼく)の現場に身を置く越境型の研修プログラムです。
抱樸の奥田代表が生活困窮者と向き合う姿勢から、多様な背景を持つ人々との信頼関係の築き方を学びます。この学びを通じて、ミドルマネージャーに必要な「一人ひとりの違いを受け入れ、共に歩む力」を育みます。
また、異なる企業・組織のマネージャー同士が交流する場を設けることで、自身のマネジメントを振り返りながら、メンバーとの関係性を改めて考え直す機会を提供します。
このプログラムを通じて、ミドルマネージャーが本質的なマネジメント力を取り戻し、チームの信頼と連帯感を高めることで、組織の持続的な成長に貢献することを目指しています。

※抱樸の活動紹介動画(Youtube)

本プログラムで得られる3つの価値

01

奥田知志氏の「スタンス」に触れる

数千人の人生と向き合ってきた奥田氏との対話を通じ、表面的なスキルではない、リーダーとしての揺るぎない「在り方」を学びます。

02

「未知」との遭遇を通じた自己内省

炊き出し、パトロール、元野宿当事者との対話。普段の仕事環境では出会うことのない「他者」と向き合うことで、自身の無意識のバイアスや感情の動きを直視します。

03

「行動変容」へ繋げる実践的アプローチ

ただの体験で終わらせません。現場での気づきを、他社の参加者と共に語り合い「自身のマネジメントスタイル」へと落とし込みます。

講師・ファシリテーター プロフィール

奥田知志

奥田 知志 Tomoshi Okuda

認定NPO法人抱樸 理事長 / 東八幡キリスト教会 牧師

1963年生まれ。関西学院大学神学部修士課程、西南学院大学神学部専攻科をそれぞれ卒業。九州大学大学院博士課程後期単位取得。1990年、東八幡キリスト教会牧師として赴任。同時に、学生時代から始めていた「ホームレス支援」に、赴任地の北九州でも参加。事務局長等を経て、北九州ホームレス支援機構(現 抱樸)の理事長に就任。これまでに3700人以上のホームレスの人々の自立を支援。その他、共生地域創造財団代表理事、全国居住支援法人協議会共同代表、国の審議会等の役職も歴任。第19回糸賀一雄記念賞受賞など多数の表彰を受ける。NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」にも2度取り上げられ、著作も多数と広範囲に活動を広げている。

著書:「わたしがいる あなたがいる なんとかなる『希望のまち』のつくりかた」(西日本新聞社)、「『逃げおくれた』伴走者」(本の種出版)、「助けてと言える国へ」(茂木健一郎氏共著・集英社新書)、「ユダよ、帰れ」(新教出版社)、「伴走型支援」(有斐閣)等

原田未来

原田 未来 Mirai Harada

一般社団法人越境イニシアチブ 代表理事

1977年生まれ、千葉県出身。立教大学文学部卒業。大学院大学至善館修了、MBA(経営学修士)。 2001年、株式会社ラクーン(現ラクーンホールディングス、東証プライム)入社。部門長職を歴任し同社の上場に貢献。2014年、株式会社カカクコムに転職し、新規事業開発。自身の経験から「会社を辞めずに外を見る経験」の重要性に気づき、「レンタル移籍」事業を構想。2015年に株式会社ローンディールを創業、NTTグループ・トヨタグループ各社・官公庁など、大企業のべ150社が活用する越境のプラットフォームを構築。経団連スタートアップエコシステム変革タスクフォース、経済産業省の人材流動化促進政策等の委員を務める。2025年にローンディール代表を退任し、より広く「越境を社会に実装する」ために一般社団法人越境イニシアチブを設立。著書『越境人材---個人の葛藤、組織の揺らぎを変革の力に変える』(英治出版)を2025年9月に上梓。

アーカイブ動画公開中

行動を促す、人との向き合い方とは
認定NPO法人抱樸 理事長 奥田知志さん【対談ライブ】

本研修プログラムの開催に先立ち、2025年12月26日に開催された奥田知志氏と越境イニシアチブ原田による対談イベントのアーカイブ映像です。
なぜ今、人と向き合うことが重要なのか、プログラムの根底にある考えをご紹介しています。

3日間のプログラム詳細 ※一部スケジュールが変更になる場合があります。

Day 1:自己とシステムを知る

  • 13:30イントロダクション・自己理解(Value/Mission/Visionの言語化)
  • 16:15奥田知志氏 講演「抱樸の活動について」
  • 17:15内省(システム思考)&グループ対話
  • 18:00「希望のまち」視察
  • 19:30懇親会(小倉駅前)

Day 2:他者と向き合う(越境と実践)

  • 09:30ボランティア体験(炊き出し準備)
  • 11:00元野宿当事者との座談会・対話
  • 13:30奥田氏との対話(人との向き合い方・2050年の組織のあり方を考える)
  • 15:301on1セッション実践(抱樸スタッフの方と)
  • 19:15炊き出しボランティア(北九州市役所・勝山公園)
  • 22:30パトロール(夜回り)※小倉駅北口スタート

Day 3:統合と変革

  • 10:00振り返り・グループ対話
  • 10:30奥田氏 QAセッション
  • 11:30リフレクション発表(明日からの行動変容)
  • 12:30終了
抱樸の活動風景

第1回開催概要

対象

組織におけるミドルマネージャー層

日程

2026年2月5日(木)13時00分
〜2月7日(土)13時00分

定員

12名
※1社からの参加は3名までとさせていただきます。

参加費

1名 150,000円(税別)
※旅費・宿泊費は別途ご負担いただきます。

場所

福岡県北九州市
(東八幡キリスト教会・抱樸館 他)

マネージャーとしての行動変容の
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